こんにちは。ASKAです。

7月30日～8月2日に参加したNo Limits ドラマキャンプ。

実は新聞にも載っています～。

＜東奥日報＞

Webサイトには動画もあります♪

＜デーリー東北＞

毎年こうやって皆さんにの注目を集めているドラマキャンプ。参加したみんなはその理由を分かっていると思います～。

夢ポケットの後のこのハグ♡本当に幸せだったな～。一人一人の夢がみんなの夢になったから、自然に笑顔と涙が溢れました。

あぁぁぁ～。みんなに会いたいっ！

こんにちは夢実現化英語コーチのASKAです。

7月30日～8月2日まで、国際ドラマキャンプ協会主催の「No Limitsドラマキャンプinしんごう」に参加してきました。

今回でドラマキャンプは3回目。初回は小学校1年生だった息子ハルも今年は3年生。自分よりも年下の子も増えてきました。

3回目ともなると、何をするかをしっかり理解して参加していて、事前に送られてきた英語劇のCDもちゃんと聞いて参加していました～。

私は毎回スタッフとして参加をさせていただいているのですが、子どもたちのノーリミッツを信じる姿に、毎年私が成長させてもらっています。

3泊4日のドラマキャンプ。23名の子どもたちと2名の大人サポーターが、4日目の午後にお客さんの前で英語劇を発表します。（残り3人の大人サポーターもそれぞれの役割で関わっていますよー）

初日はスローガンと役を決める程度でほとんど練習はできないので、実質2日目と3日目で劇を作っていきます。しかも、子どもたちが自分たちで話し合って、ダンスの振付まで決めます。

子どもたちの口から出たこんな素敵なスローガン！もうこの時点で100点劇、見えてたな～♪

子どもたちは役が決まってから本格的にセリフを覚えることになります。自分のセリフを覚えないと他のみんなにも迷惑がかかる！と子どもたちには結構なプレッシャーなのかも知れませんが、ノーリミッツドラマキャンプ。全員責任を持って自分のセリフを覚えちゃうんです～！

1年生の子たちも、1日目の夜からネイティブのKat先生と一生懸命練習していました。めっちゃ可愛かった～♡

本当に素晴らしいサポートをしてくれた卓ちゃん。ハルも「卓ちゃん優しかった～♡」と今でも話してくれます。

セリフを覚えるお手伝いをしたり、ダンスを一緒に踊ってみたりと、子どもたちと仲間たちを信じ切って見守り続けてくれました。

そんな誰もが無限の可能性を信じられる環境で、劇だけでなく、自分の夢を発表し、お互いに応援し合う時間もありました～♪

↑　何の打ち合わせもしていないのに、この男の子と全く同じ夢を描いていました～。そんなミラクルまである素敵な夢ポケットの時間でした！

夢を語っている時の笑顔は、大人も子どもも最高！！！

もちろん、発表もスローガンをはるかに超える1000点劇！感動してビデオ係りの私は号泣しながら撮影をしておりました～！ビデオをとっていたので発表の時の写真が無いのですが、終わった後の笑顔がこちら。

6年生のみんな。このリーダーたちが、優しく小さな子たちをまとめて引っ張って、1000点劇に導いてくれました！！！本当に頼もしい仲間たちです。

息子ハルは、「新郷村にまた行きたい」とずっと言っています。ゲーム中毒、YouTube中毒の息子ですが、新郷村でみんなと過ごした時間は、ゲームもテレビもスマホもありません。ただ、仲間たちと劇を作って、走り回って、笑い合っていました。

ハルの口から「自然があっていい～」なんて、正直聞けると思っていませんでした！でも、今すぐにでも青森にまた行きたい、そう思っているハル。都会で田舎もなく育つハルにとって、3年連続で滞在している青森はすっかり第2の故郷のようになっています。

いつも優しく明るく若々しく子どもたちを見守ってくれたルームメイトのヴェラちゃん。

そして、毎年この素晴らしいノーリミッツドラマキャンプを主催するサマンサに心から感謝しています。大好きな仲間たちと一緒に過ごせる夏が、親子で楽しみで仕方ありません。来年も最高の笑顔でハイタッチしよう！

ノーリミッツを信じ切って生きていけること。本当に幸せだなぁ♡

こんにちは。夢実現化英語コーチのASKAです。

今年も、新郷村での「No Limits! ドラマキャンプ」にサポーターとして参加します！！！（ドラマキャンプの詳しい内容は公式HPをご覧くださいね）

一昨年、昨年と2年連続で息子と一緒に参加させてもらっています。当たり前にドラマキャンプが続く限り、サポーターであり続けると思っています。昨年の様子はこちら。

一昨年のドラマキャンプでは、まだ　No Limits　はここまでキーワードではありませんでした。でも、英語劇を通して、自分の限界は自分で作っていたのだと気づく子どもたちから自然に、「限界はない」と言う言葉が出てきて、それが英語”No Limits”へと変化していったように記憶しています。

子どもたちのその勇気と優しさあふれる活動から、私自身が、「限界はない」ことを信じられるようになっていきました。

この後に作った私の名刺には、”No Limits”の文字が入っていますし、今でも心からそれを信じています。

その大きなきっかけとなったドラマキャンプに、こうやって毎年関わらせていただけること。本当に素晴らしい経験をさせていただいています。心から感謝しています。

いよいよあと1カ月ちょっと。青森での準備も着々と進んでいる様子♪

そして、今年は夢実現化コーチ認定セミナーのパートナーでもある、夢実現化☆英語コーチの木谷卓哉くんを、このドラマキャンプを一緒に創り上げるサポーターとして、必死に口説き落として、来ていただくこととなりました！（実は、彼を仲間に迎えられるだけでも、十分仕事をしたんじゃないかと思っています！）彼のブログのこの記事を読んでいただければ、私が彼にどうしてもサポーターになってほしかった理由が分かると思います。

今年は、日本人スタッフも、できるだけ英語で会話をしていこうと思っています。子どもたちにも、英語劇のセリフ以外でも、簡単な生活の表現は、身に着けてもらいたいと考えています。

そのお手伝いとして、初日に、私は「ミニ英語レッスン with コーチング」をさせていただきます。ネイティブスピーカーのKatさんの協力を得ながら、大人も子どもも英語でコミュニケーションをする楽しさも味わってもらいたいな～と、今からワクワクしています♪

1人じゃできないと思うことも、仲間がいればできる！本当にNo Limitsなんだって信じられる。

それが、私の尊敬するドラマキャンプクリエイターのサマンサこと才神敦子さんの主催する「No Limits!ドラマキャンプ」なのです～。早く行きたーい！！！