HAPPY VALENTINE’S DAY!!!
Facebookでパウロコエーリョさんの素敵な言葉を見つけたのでシェアしますね！
“When we meet someone and fall in love, we have a sense that the whole universe is on our side.”
「我々が恋に落ちる時、全宇宙を味方につけたように感じるものだ。（ASKA訳）」
ぜひ男女問わず、大好きな人に愛をしっかり伝えてくださいね！素敵なバレンタインデーをお過ごしください♡
こんにちは。夢実現化英語コーチのASKAです。
洋書講座も現在第5期、第6期、第7期が進行中。”The Awakening Course”の内容までじっくり堪能してくれる方がどんどん増えています。
その中で常に感じることの一つが・・・
「読書は著者とのコミュニケーションである」
と言うことです。
英語と言うと、会話ができなきゃ仕方ない。
そう思われがちですが、それって読むだけだとコミュニケーションできていないって思いこみが隠れているように感じます。
大きな大きな誤解です！！！
本の中の一文であっても、そこには筆者の思いがぎっしり詰まっています。
例えば、”The Awakening Course” にはこんな文があります。
“I was homeless at one point in my life.”
(「私はホームレスだった/私の人生のある時点で」ASKA訳）
筆者は、数多くの単語の中から、一つ一つ選んで、自分の想いを表現しています。
なんでここは過去形なの？
なんでatを使ってるの？
文法や語法の感覚も、著者の想いを真摯に受け止めようとする気持ちから生まれます。
最近テレビで見ない日はないんじゃないか、と言うほどの「今でしょう？」で有名な林先生。進学塾で現代文を教えていらっしゃいます。
その方がとあるバラエティ番組の中で、「現代文という科目は筆者の想いを理解しようとするものだ」、と言う意味のこと（あいまいで大変申し訳ありません）をおっしゃっていました。私はそれを聞きながら、すごく嬉しくなりました。
まさに読書は、あらゆる人のあらゆる想いに触れる素晴らしい機会なのです。
英語で書かれた本は英語で読めるようになる。英語でコミュニケーションできるようになる。そのサポートができていることを、大変嬉しく、光栄に、誇りに思っています。
さて、今日は誰と、コミュニケーションしようかな？
こんにちは。夢実現化英語コーチのASKAです。
皆さんは、どんな基準で先生や、お店を選びますか？
先日友人と話していて、改めて気づいたこと。
それは、やっぱり「人」だよね～ってことです。
その友人は、カフェを経営しているのですが、私は彼やスタッフが好きで、そこに通っています。今や講座までそこでさせていただいてます。
もちろん居心地良いし、お料理も美味しい。だけど、通いたくなる理由の一番は、そこで出会う人たちなんです。
子ども英語の生徒さんたちは、「あす香先生に会いに行く」と言って、レッスンに来てくれていました。これがものすごく嬉しくて。よけい張り切ってお仕事しちゃいました！！
先日も、洋書講座に参加してくださる方から、
「本格的な洋書を読むのが初めてなので楽しみです(^^)/
講座も楽しみですが、あすか先生の笑顔に会いに行きます(○´∀｀○)」
と言っていただけました。
こうやって、私のことを受け入れてくださる方に支えられて来ました。
だからと言って、私が誰にでも受け入れられている訳ではありません。お気に入りのカフェだって、きっとみんな違う。
先生との相性、本当に大切だと思っています。
フィーリング、と言っては無責任かも知れません。だけど、会った瞬間から、その人を信頼できるって思える。そんなピッタリの人に出会えたら、迷わずGO！！
人気があるから、英語力が高いから、誰かが良いって言ってたから、など、外の人の意見だけで決めるのではなく、しっかり自分のハートに確認してみてくださいね。
自分に合う先生から学ぶことも、学びを加速する、大変重要なことだと思っています。
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