英語楽習のやる気が続かない時は・・・?

こんにちは。ポジティブ英語楽習コンサルタントの肥後です。
英語楽習の継続はできていますか?
私はなんだかんだ・・・かれこれ小学校1年生から30年以上続いています!!
つまり勉強している感覚なんてまるでないんです。TOEIC直前対策をのぞいては!
英語楽習に関して「ネガティブな感情」が一切なく、だからといって「ポジティブ」というわけでもなく、いたってニュートラルなんです。
だからこそ、30年以上続けていられるのでしょうね。あるのが当たり前。日本語がなくなったら困るように、英語がなくなっても困るのです。
継続ができていない方は、おそらく「ネガティブな感情」を持ったまま英語を学んでいるのではないでしょうか?
英語をマスターしたら「良いこと」が待っていると思ってはいるけれど、その途中経過は「苦」に感じているのではないでしょうか?
途中経過が「苦」であれば、続けることはつらいです。
無理やりモチベーションを上げて継続しようとしても・・・難しいですね。
継続するためには、目標を達成する間の感情も重要です。途中経過をいかに楽しむか、それが大切だと思っています。
あなたが「苦」だと思っているならば、英語楽習法があなたに合っていない可能性が高いです。せっかく感情がサインを出してくれているのですから、見直してみることをお勧めします。
英語楽習コンサルをしていると、本当にひとそれぞれ合っている楽習法が違うのです。同じテキストを使っても、使用方法を変えた方がよいことも多いのです。
英語を学ぶ目的がどんなにすばらしいものでも、途中経過をないがしろにしていると、そこには到達できません。心地悪さを感じたら、英語以外で心地よく感じていることを応用しながら、あなたに合った方法を見つけてみてくださいね。
ネガティブな感情は大切なサイン。必ず楽しく学べる方法がありますので、楽しみながら見つけてみましょう!

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