私は子ども英語コーチ養成講座とか、英語コーチ養成講座とか、夢実現化コーチ認定セミナーとか、人を育てると言う仕事をしていますが・・・

とにかく、仕事を、できるかできないか、で決めてる人が多い！！！

私と出会ったからには、そんなのどうでもいいから〜！

『やりたいかやりたくないか』

それだけです。

やりたいなら、方法は無限にある。あなただけの方法が必ずある。

それを引き出すのがコーチのコーチとしての私の役割ですから、そこは安心して任せて欲しい。

やりたいこと、やろう！！

(Facebookのつぶやきを転載しました♪）

こんにちは。夢実現化英語コーチのASKAです。

今日は夢実現化コーチ認定セミナーの打ち合わせをしました。

やっぱり、コラボできるのってすごい！私だけでは絶対に生まれない素晴らしいアイディアをシェアしてもらって、より当日が楽しみになりました！

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そして、ここ最近特に、毎日のようにコーチングの機会がありますが、その中のクライアントさんとのお話で共通することは、

「特に他者の役に立とうと思わずに、ただ自分が好きでやったことが、すごく人の役に立っていて嬉しかった！」

と言うことです。

私たちは少なからず、「他者に貢献したい」と言う思いがあります。

そして、それが時には、「誰かの役に立てない私はダメな奴だ」と言う思い込みにもつながります。

だから、自分がどんなに疲れていても、どんなにやりたくなくても、誰かの役に立つために無理をすることすらあります。

それが良いか悪いか、ということではないのですが・・・

私は、「私たちは自分の好きなことをしているだけで、自然に他者の役に立っちゃうことが多い」ことを実感しているのです。

今は私は、誰かの役に立とうと思ってコーチングをしていません。ただただ、自分がやりたいことをやっているだけです。無理もなく、苦しさもありません。疲れていても、それは爽快な感じ。

それなのに、今日もクライアント様から、全く役に立とうとしていないFacebookでの素直な思いのシェアに、こんな素敵なコメントをいただきました。

「あすかちゃん、素敵な気づきをありがと！

あすかちゃんのコーチングの大ファンです（≧∇≦）（≧∇≦）（≧∇≦）」

「私はあすかちゃんのコーチングを受けて本当に価格以上にいい時間が過ごせました。それは、私はダメだって思いそうな場面でも信じて道を照らしてくれたから。そして自分のやりたいをどんどん引き出してくれました。

『もうだめだよー』って弱音はきそうなときでも大丈夫だって信じてくれたから私もまわりを信じれるようになっていったなと思いますっ！！！」

私は今年3月頃、とても素敵な方に出会いました。その人の魅力を一言で言うと、「自分を徹底的に肯定している人」でした。その人に大きく影響を受けて、私は自分でいることを選びました。

まだまだ成長途中。自分でいることから、他者と自分をものすごく傷つける出来事もありました。

それでも、自分でいることを選ぶことを決めて、毎日「自分を徹底的に肯定」しました。どんな自分も受け入れることだけをしてきました。

そして今、私の素直な思いや行動が、知らず知らずに誰かの役に立っている。

役に立ってないなんて心配はいらないんです。自分に素直な思いや行動が、ただ自分でいるということが、知らず知らずに誰かの役に立っているんです。

私は今、それを毎日体験しています。

“I am free of the past. I declare my independence to be me!”

「私は過去から自由です。私は自分であると言う独立宣言をします！」（ASKA訳）

“Never apologize for being yourself.”
– Paulo Coelho

「自分であることを絶対に謝るな」（ASKA訳）

『自分でいる事に許可を出す。』

それがAllow（許可する）であり、Forgive（許す）でもある。

誰かに何かを言われるのが怖い。

でも、それをわたしに言ってるのって本当は私自身。

無意識の罪悪感から、私が私を責めてるだけ。

だから、何かを言われたら、あ〜私が私を責めてるんだ〜と、気づけば良いだけ。自分に貼り付けたジャッジメントに気づけば良いだけだね。

名古屋でも、「Let It Go!私らしく生きるための許しのレッスン」のワークショップを10月に開催予定です。本当の許しのパワフルさを味わいに来てくださいね！