“Never apologize for being yourself.”
– Paulo Coelho
「自分であることを絶対に謝るな」(ASKA訳)
『自分でいる事に許可を出す。』
それがAllow(許可する)であり、Forgive(許す)でもある。
誰かに何かを言われるのが怖い。
でも、それをわたしに言ってるのって本当は私自身。
無意識の罪悪感から、私が私を責めてるだけ。
だから、何かを言われたら、あ〜私が私を責めてるんだ〜と、気づけば良いだけ。自分に貼り付けたジャッジメントに気づけば良いだけだね。
名古屋でも、「Let It Go!私らしく生きるための許しのレッスン」のワークショップを10月に開催予定です。本当の許しのパワフルさを味わいに来てくださいね!