コーチングもティーチングも手段です!

こんにちは。ASKAです。

最近英語コーチ養成講座のお問い合わせが続いています。いろいろなところで英語コーチさんが活躍されているのだと思います。

そして、先日お問い合わせを受けて分かったのですが、「英語を教えない」というスタイルが、英語講師と区別して、英語コーチと認識されるケースもあるようです。

私の場合、「英語を教えて欲しいと思っているクライアントさん」に出会うので、当たり前に英語を教えていたので、教えないことを前提としたお問い合わせに新鮮さを感じました。

私がやりたいことは「目の前の人が必要としていることで私がお役に立てることをする」ことなので、コーチングやティーチングといった方法は、その目的を達成できる最善のものであれば何でも良いと思っています。

基本的には、コーチングの手法を使って目標とやるべきことを明確にし、その先は進捗を確認しながら、英語力をつけられる様にティーチングをする、というのが自然な流れになっています。ただし、このやり方に制限されることもありません。

英語コーチとか英語講師とか、名前にも全くこだわりありません。(私の中には違いもありませんが。)

ただ、目の前の人にできることをさせていただく。これからもそのスタイルでやって行きますね。

英語コーチになりたい方も、英語コーチを探されている方も、それぞれに合う方との素敵なご縁があることを心から願っています。

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